外小路(読み)ほかこうじ

日本歴史地名大系 「外小路」の解説

外小路
ほかこうじ

[現在地名]柳川市新外町しんほかまち

柳川城西三の丸から堀を隔てた西側に南北に細長く連なる武家地。堀を隔てて西はきた町・片原かたはら町・鬼童おんどう小路など。寛政三年(一七九一)御家中絵図によれば、当小路は土居に囲まれておらず、また小路の名称からもほかよりも遅れて御家中に編入された地域と考えられる。さまざまな階層家臣の屋敷があり、一部には弓組・昇組の足軽が居住していた(旧柳河藩誌)。北町との間に竹門たけもん橋が架けられていた。竹門は外小路南西隅から沖端おきのはたへの出口で、古くは門扉が竹であったことからこの名があるという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む