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外来魚 がいらいぎょ

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知恵蔵2015の解説

外来魚

海外から移入された魚類の総称。1925年に米国から神奈川県の芦ノ湖に移入されたオオクチバスゲリラ放流されたと思われるコクチバスなどのブラックバス類、60年に伊豆の一碧(いっぺき)湖に移入されたブルーギル、米国カリフォルニア州原産のニジマス(レインボートラウト)、欧州原産のブラウントラウト、02年に米国から日光の湯ノ湖に移入されたブルックトラウト利根川に移入された中国・台湾原産の草魚(ソーヒイ)、利根川水系で繁殖する中国原産のハクレン、コクレンなどが釣りの対象となる。ブラックバス類とブルーギルは、移入後に各地でゲリラ放流されて生態系への悪影響が問題視され、外来生物法の指定対象となった。

(森田秀巳 アウトドアライター / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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大辞林 第三版の解説

がいらいぎょ【外来魚】

国外から移入された魚。肉食性のブラック-バスやブルーギルが代表的。在来種や生態系への影響が問題とされる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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