外構(読み)ガイコウ

精選版 日本国語大辞典 「外構」の意味・読み・例文・類語

と‐がまえ‥がまへ【外構】

  1. 〘 名詞 〙 家屋敷外面構造。そとがまえ。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「神吉の城あらあらと取寄り、外構(トガマヘ)即時に攻破(せめやぶり)」(出典信長公記(1598)一一)

そと‐がまえ‥がまへ【外構】

  1. 〘 名詞 〙 家屋敷の門・垣・塀などの配置や構造。また、その門・垣・塀など。
    1. [初出の実例]「此句も、孔明が八陣のそとかまえとみえたぞ」(出典:詩学大成抄(1558‐70頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む