外蕃(読み)ガイバン

精選版 日本国語大辞典 「外蕃」の意味・読み・例文・類語

がい‐ばんグヮイ‥【外蕃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 外国、また外国人のことをいやしめていう語。外藩
    1. [初出の実例]「儒学仏学蘭学を初め、外蕃の学事は都べてみな陋しく」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)
    2. [その他の文献]〔説苑‐奉使〕
  3. 都を遠く離れた地。
    1. [初出の実例]「某乙不幸、遇時変、左遷外蕃」(出典性霊集‐四(835頃)為人求官啓)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む