外郎つむ(読み)ういろうつむ

精選版 日本国語大辞典 「外郎つむ」の意味・読み・例文・類語

ういろう【外郎】 つむ

  1. 口臭を消すために外郎薬前歯でかむ。相手歓心を得ようとするさまをいい、多く初心の者のやぼったいふるまいとされた。透頂香(とうちんこう)つむ。
    1. [初出の実例]「近くへ寄って物言はばういらうつめとざはめきて」(出典:浄瑠璃・兼好法師物見車(1710頃)四季)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む