多善寺(読み)たぜんじ

日本歴史地名大系 「多善寺」の解説

多善寺
たぜんじ

[現在地名]川内町川内 川内

通称神(かん)町の北、八幡宮の東隣にある。福縁山と号し、浄土宗。本尊は阿弥陀如来。寛政年間(一七八九―一八〇一)の「邦内郷村志」に「多善寺 福縁山田名部常念寺末寺」とある。寛永一〇年(一六三三)の草創で開山は僧顕法という(新撰陸奥国誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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