多色性ハロ(読み)たしきせいハロ(その他表記)pleochroic halo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「多色性ハロ」の意味・わかりやすい解説

多色性ハロ
たしきせいハロ
pleochroic halo

暈色ともいう。放射能をもつ鉱物包有物が,その放射線のために生じる鉱物中の同心円状の濃淡模様。たとえば黒雲母中のジルコンなどの周囲に,半径 30~40μmの同心円を示す多色性が認められる。ハロの核になる放射性鉱物としては,ジルコンのほか,楔石,モナズ石,リン灰石などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む