レーシック関連用語集 「ハロ」の解説 ハロ(ハロー) レーシックの手術後、視界に現れる症状です。手術後、夜間に見えにくさを感じたり、光の周りがぼやけて見えたりすることがあります。3~6ヶ月経過する と、支障のないレベルに落ち着いてくることが多い症状です。 出典 レーシックNETレーシック関連用語集について 情報
岩石学辞典 「ハロ」の解説 ハロ 絹層雲のような薄い氷晶雲を通して太陽を見たときに,太陽を中心とする光の輪が見える現象で,暈(かさ)ともいう[長倉ほか : 1998].鉱物の周囲を別種の鉱物が薄く取り巻く場合にこの語を使用する. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報
カメラマン写真用語辞典 「ハロ」の解説 ハロ 球面収差によって起きるフレアで、光源のまわりにぼおっーとしたにじみとなって写真に写る。絞りを絞ることによって球面収差が解消されるから、ハロもなくなる。haloをは光輪と訳される。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報
化学辞典 第2版 「ハロ」の解説 ハロハロhalo 有機化合物中に置換しているハロゲン原子を接頭語でよぶときの一般名.ハロゲノの短縮名. 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報