コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多賀谷弁吾 たがや べんご

1件 の用語解説(多賀谷弁吾の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

多賀谷弁吾 たがや-べんご

1783-1841 江戸時代後期の事業家。
天明3年生まれ。家業の製網業をつぐ。父にしたがって淡路(あわじ)(兵庫県)にいき,高田屋嘉兵衛を知る。のち嘉兵衛が蝦夷(えぞ)地に進出したとき漁網を売って成功。郷里安芸(あき)広村(広島県呉市)に製網を普及させ,販路を各地にひろげ「安芸の網売り弁吾」と称された。天保(てんぽう)12年死去。59歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

多賀谷弁吾の関連キーワード戸田氏庸遠坂文雍事業家青木行敬油屋伊三郎狩野洞益空二長隠(1)前村洞和吉田瑶泉

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone