コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

夜叉御前 やしゃごぜん

1件 の用語解説(夜叉御前の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

夜叉御前 やしゃごぜん

1150-1160 平安時代後期,源義朝(よしとも)の娘。
久安6年生まれ。母は美濃(みの)(岐阜県)青墓の長者大炊(おおいの)兼遠の娘延寿。平治の乱に敗れた父が東国にのがれる途中,長田忠致(おさだ-ただむね)に謀殺され,兄頼朝も平氏に捕らえられたのをなげき,永暦(えいりゃく)元年2月杭瀬川に身をなげて死んだ。11歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

夜叉御前の関連キーワード石田為久延寿(2)鎌田正清妻志内景澄藤原景綱源義国源義隆源義朝女源義業山内首藤俊綱

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone