コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

青墓 アオハカ

3件 の用語解説(青墓の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あおはか〔あをはか〕【青墓】

岐阜県大垣市にある地名。赤坂と青野の間にある。古代の宿駅で、源義朝源頼朝が逗留した所と伝える。長塚古墳大塚古墳などがある。おおはか。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あおはか【青墓】

大垣市の地名。古代から中世にかけての東山道の宿駅。源義朝や源頼朝が滞留した所と伝える。付近には古墳・史跡が多い。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

青墓
あおはか

岐阜県大垣市北西部の一地区。旧青墓村。古くから開けた所で、昼飯大塚(ひるいおおつか)古墳、遊塚(あそびづか)古墳などもある。中世の東山道筋にあたり、また、源義朝(よしとも)・頼朝(よりとも)父子ゆかりの地で、源平合戦の物語にしばしば現れる。義朝の次男朝長(ともなが)はここで落命し、その墓がある。西部にある青野町は、律令(りつりょう)時代の美濃(みの)国(岐阜県)の中枢部で、青野集落の北西側の水田から発掘された美濃国国分寺跡は国の史跡に指定されている。[上島正徳]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の青墓の言及

【青墓宿】より

…美濃国不破郡の東山道の宿駅。現,岐阜県大垣市青墓。青波賀,奥波賀,遭墓,大墓,青波加,青冢とも書く。…

※「青墓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

青墓の関連キーワード情報科学芸術大学院大学岐阜経済大学大垣共立銀行鮫石アクアウォーク大垣大垣アピオカキじゃんヤナゲン大垣本店ロックシティ大垣ショッピングセンター国長

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

青墓の関連情報