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大きに オオキニ

デジタル大辞泉の解説

おおき‐に〔おほき‐〕【大きに】

形容動詞おおきなり」の連用形から》
[副]
大いに。たいへん。たいそう。「大きにご苦労だった」「それは大きにありそうなことだ」
(相づちを打つときに用いる)なるほど。全く。
「―そうだね」〈山本有三・波〉
[感]関西地方で、おおきにありがとう、の意で使う語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おおきに【大きに】

〔形容動詞「おおき(なり)」の連用形から。室町時代以降の語〕
( 副 )
非常に。はなはだ。大いに。 「 -お世話だ」 「 -ありがとう」
(相手の言葉に相づちを打つときに用いて)なるほど。まったく。 「 -そうかもしれませんね」
( 感 )
感謝やお礼の気持ちを表す言葉。ありがとう。関西地方で広く用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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