大井遺跡(読み)おおいいせき

日本歴史地名大系 「大井遺跡」の解説

大井遺跡
おおいいせき

[現在地名]宮川村大井

大井の北東、宮川上流右岸に張出す中位段丘先端部にある。北にすぐ宮川、南には山地が迫り、東の対岸には神滝こうたき遺跡がある。標高は一五〇メートル前後。現況は畑地荒地宅地遺物は川沿いに広く散布し、東西約二五〇メートル、南北約八〇メートルをはかる。散布が密なのは東側である。主な遺物には縄文式土器・石器および弥生式土器少量がみられる。縄文式土器は後期中葉頃のものが主体。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む