コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大伴黒主 おおとものくろぬし

1件 の用語解説(大伴黒主の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大伴黒主
おおとものくろぬし

平安時代中期の歌人。六歌仙の一人。弘文天皇皇子与多 (よた) 王の孫ともいわれる。近江に代々居住した豪族で,園 (おん) 城寺を延暦寺の別院とし,その別当をつとめたらしい。家集はないが,『古今集』以下の勅撰集に 10首ばかり入集し,醍醐天皇の大嘗会 (だいじょうえ) の風俗歌を詠進し,宇多上皇の石山寺御幸の際に歌を献上している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大伴黒主の関連キーワード歌仙小大君能因六歌仙容彩大中臣頼基上東門院中将菅原輔昭増基(1)登蓮藤原元真

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大伴黒主の関連情報