大古井村(読み)おおぶるいむら

日本歴史地名大系 「大古井村」の解説

大古井村
おおぶるいむら

[現在地名]高根村大古井

飛騨川北岸の村で、対岸日影ひかげ村、西は中之宿なかのしゆく村、北は標高一〇〇〇メートル以上の山。中之宿村から当村を経て砂場すなば板橋を渡りかみほら村へ行く本道のほか、日和田ひわだ村やいけほら村へ行く山道があった。元禄飛騨国検地反歩帳に村名がみえ、高八石余・畑四町五反余。「飛騨国中案内」によると免三割四分二厘、家数二二、うち百姓一一・家抱一一。安永三年(一七七四)の阿多野郷増高吟味請書(高根村史)では高七石五斗余・四町六反余、うち本畑見取新開増七石余・四町六反余。寛政一二年(一八〇〇)の村明細帳によると、畑一七石余(うち新田九石余)・反別一一町一反余、家数一五・人数一〇二、牛一五、猟師鉄砲一、八幡大菩薩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む