大地東川(読み)おおち とうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大地東川」の解説

大地東川 おおち-とうせん

1695-1754 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)8年生まれ。加賀金沢藩士。伯父の室鳩巣(むろ-きゅうそう)にまなび,詩文の才能を新井白石に賞賛される。書物奉行,改作奉行や藩主前田宗辰(むねとき)・重煕(しげひろ)の侍講をつとめた。宝暦4年死去。60歳。名は昌言。字(あざな)は士兪,行甫。通称は新八郎。別号に遜軒,奚疑。著作に「論語問目」「奚疑先生文集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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