大多和四郎右衛門(読み)おおたわ しろうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大多和四郎右衛門」の解説

大多和四郎右衛門 おおたわ-しろうえもん

1596-1643 江戸時代前期の名主
慶長元年生まれ。寛永19年大飢饉(ききん)にみまわれた上総(かずさ)(千葉県)東金村民窮状をみかね,領主に施米救済をねがう。ゆるされなかったため禁をおかして藩倉をやぶって,村民に米をわけあたえ,寛永20年8月15日領主に罪をわびて息子とともに切腹した。48歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む