大岡裁(読み)おおおかさばき

精選版 日本国語大辞典 「大岡裁」の意味・読み・例文・類語

おおおか‐さばきおほをか‥【大岡裁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 大岡忠相が、人情に厚く、公正な裁判を行なったとされることから ) 人情味ある、公正な判決裁定のこと。
    1. [初出の実例]「いくら其時代だからと云って、芝居や講釈でする大岡捌(オホヲカサバ)きのやうに、なんでも裁判官の手心ひとつで決められてしまっちゃあ堪りません」(出典半七捕物帳(1925)〈岡本綺堂小女郎狐)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む