大岡裁(読み)おおおかさばき

精選版 日本国語大辞典 「大岡裁」の意味・読み・例文・類語

おおおか‐さばきおほをか‥【大岡裁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 大岡忠相が、人情に厚く、公正な裁判を行なったとされることから ) 人情味ある、公正な判決裁定のこと。
    1. [初出の実例]「いくら其時代だからと云って、芝居や講釈でする大岡捌(オホヲカサバ)きのやうに、なんでも裁判官の手心ひとつで決められてしまっちゃあ堪りません」(出典半七捕物帳(1925)〈岡本綺堂小女郎狐)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む