大岡裁(読み)おおおかさばき

精選版 日本国語大辞典 「大岡裁」の意味・読み・例文・類語

おおおか‐さばきおほをか‥【大岡裁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 大岡忠相が、人情に厚く、公正な裁判を行なったとされることから ) 人情味ある、公正な判決裁定のこと。
    1. [初出の実例]「いくら其時代だからと云って、芝居や講釈でする大岡捌(オホヲカサバ)きのやうに、なんでも裁判官の手心ひとつで決められてしまっちゃあ堪りません」(出典半七捕物帳(1925)〈岡本綺堂小女郎狐)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む