大川組子(読み)おおかわくみこ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「大川組子」の解説

大川組子[木工]
おおかわくみこ

九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。
大川市で製作されている。組子とは建築技術の一種。江戸時代の文化年間(1804年〜1818年)に中国から組子の技術が伝えられた。その技術は書院や床の間に使う障子・衝立などをつくるときに用いられる。正三角形が基本の図柄。福岡県特産工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「大川組子」の解説

大川組子

福岡県大川市で生産される建具用の木工品、またその製造技術。釘を使わず木だけでつくる幾何学模様を組み合わせ、さまざまな図柄を表現する。

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