( 1 )「延喜式‐三四」には「大床子 小床子 檜床子」の名がみえ、大型のものを「大床子」といったことがわかる。
( 2 )「満佐須計装束抄‐一」に「大さうじは〈略〉その体、上は簀子(すのこ)にて、長さ三尺ばかり、脚の高さ二尺ばかりなるを、二つさしあはせて据ゑて、上に高麗(=ござの一種)をただ半帖のやうに打裏をつけて敷きて、その上に菅円座(すがゑんざ)を敷きたり」とある。
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...