( 1 )「延喜式‐三四」には「大床子 小床子 檜床子」の名がみえ、大型のものを「大床子」といったことがわかる。
( 2 )「満佐須計装束抄‐一」に「大さうじは〈略〉その体、上は簀子(すのこ)にて、長さ三尺ばかり、脚の高さ二尺ばかりなるを、二つさしあはせて据ゑて、上に高麗(=ござの一種)をただ半帖のやうに打裏をつけて敷きて、その上に菅円座(すがゑんざ)を敷きたり」とある。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...