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大庭学僊 おおば がくせん

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美術人名辞典の解説

大庭学僊

日本画家。山口県生。名は四郎。早くより徳山藩の御絵師朝倉南陵に学び、南江と号する。のち京都に出て小田海僊に師事し、号を学僊と改める。維新後東京に移り南北両派を合わせて、自ら新機軸を出し、最も山水・花鳥を巧みとする。明治32年(1899)歿、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大庭学僊 おおば-がくせん

1820-1899 江戸後期-明治時代の日本画家。
文政3年6月21日生まれ。はじめ周防(すおう)(山口県)徳山藩絵師の朝倉南陵に師事,のち京都の小田海僊(かいせん)に入門。文人画と北宗画を統合した画風で,山水・花鳥画を得意とした。明治32年8月21日死去。80歳。本姓は三好。名は鶴。字(あざな)は子和。初号は南江。

出典|講談社
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