大後頭孔ヘルニア(読み)だいこうとうこうヘルニア(その他表記)foraminal herniation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大後頭孔ヘルニア」の意味・わかりやすい解説

大後頭孔ヘルニア
だいこうとうこうヘルニア
foraminal herniation

小脳扁桃ヘルニアともいう。後頭蓋窩の出血腫瘍内圧が高まり,そのため小脳扁桃が大後頭孔 (大孔) に陥入した状態をいう。骨縁との間で延髄圧迫され,意識障害錐体路障害,呼吸障害などが起るので,緊急手術を行なって圧迫を解除しなければ致命的になる。重症頭部外傷小脳出血,後頭蓋窩腫瘍などが原因となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む