図書館情報学用語辞典 第5版 「大文字使用法」の解説 大文字使用法 書誌記述およびアクセスポイント(標目)の記載において,日本語以外の外国語の文字(大文字と小文字の区別があるもの)を記録するときの大文字に関する使用法.各国の現行目録規則では,資料中での表記の仕方にかかわらず,大文字については当該言語の慣行に従い使用するものと規定している.[参照項目] 目録規則 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by