コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大文字 オオモジ

4件 の用語解説(大文字の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おお‐もじ〔おほ‐〕【大文字】

欧文の文字で、文の初め、または固有名詞の最初などに用いるもの。アルファベットのA・B・Cの類。キャピタルレター。⇔小文字(こもじ)
基準のものよりも、大きな文字。

だい‐もんじ【大文字】


大きな文字。
「大」という漢字。大の字。
大文字の火」の略。 秋》
大文字山」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おおもじ【大文字】

欧文で、文の初めや固有名詞の最初の文字などに使う大きな文字。 A ・ B ・ C の類。キャピタル-レター。 ↔ 小文字
普通よりも大きな字。

だいもんじ【大文字】

大きい文字。大字。
[0] 8月16日の夜、京都東山の如意ヶ岳の山腹で「大」の字形に焚く送り火。同時に、左大文字・妙法・船形・鳥居形の合わせて五つの火も、周辺の山腹に点じられる。大文字送り火。大文字の火。 [季] 秋。 《 -を待ちつゝ歩く加茂堤 /虚子 》
◇ 「大文字山」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の大文字の言及

【書】より

… ギリシアの書法には,石に刻む直線的で角ばった碑文用の様式と筆記用の様式(書籍用書体および書簡用草書体)とがあった。書籍用書体の大文字majusculeは石彫碑文書体を適用したのに対し,書簡用草書体ではパピルスや羊皮紙に適した大文字から発展した丸味を帯びたアンシャル体uncialが用いられた。ギリシア書法に基礎をおくラテン書法でも,石彫碑文のモニュメンタルな大文字が中世を通じて書籍用にも用いられ,後世の大文字活字の原型をなす。…

※「大文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大文字の関連キーワード頭文字欧文欧文脈親文字蟹行文字キャピタルレター小文字添字編首法文の歌

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大文字の関連情報