大本神社(読み)おおもとじんじや

日本歴史地名大系 「大本神社」の解説

大本神社
おおもとじんじや

[現在地名]広見町内深田

内深田うちふかた西部鎮座祭神は国常立尊・伊弉冊尊・火具突智命。旧郷社。「吉田古記」によると、大本大明神の祭神は伊弉尊、配神は大己貴命・火魂命の二神とし、末社二一社としている。その本地仏の将軍地蔵は延暦一九年(八〇〇)に京都愛宕あたご山から跡を垂れ、世人の崇敬を受けて深田氏神とされたといい、地頭前深田権頭が山頂に神社を建て、社領三〇貫文を付与し、永徳二年(一三八二)に領主竹林院右衛門佐公明が当社を山麓に勧請したが、戦国期に竹林院氏も没落し、社領もなくなったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む