20世紀日本人名事典 「大湯正雄」の解説
大湯 正雄
オオユ マサオ
大正期の鉱物学者 東北帝大教授。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
大正期の鉱物学者 東北帝大教授。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
1882~1921.8.5 青森県鰺ガ沢に生まれる。東京大学卒業論文の「二上火山の研究」で注目され,1912年東北大学助教授となるが,欧米留学中に病を得,40歳で没した。神津俶祐とともに日本の岩石学に物理化学を導入した先駆者で,「鹿塩片麻岩に付いての一考察」(1921)のほか未発表のものに菫青石の研究がある。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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