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大漁旗 タイリョウバタ

デジタル大辞泉の解説

たいりょう‐ばた〔タイレフ‐〕【大漁旗】

漁船が帰港するとき、大漁であったことを知らせるために掲げるのぼり

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大辞林 第三版の解説

たいりょうばた【大漁旗】

大漁を祝い知らせる旗。たいりょうき。

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

大漁旗[染織]
たいりょうばた

九州・沖縄地方、宮崎県の地域ブランド。
延岡市で製作されている。大漁旗は、大漁を感謝し、再び大漁を願うなど、海事にまつわる祝事のたびに船高く掲揚される。鯛・鶴・亀などのさまざまな絵模様と鮮やかな色彩で表現される。まず、柳炭で生地下絵を描き、下絵に沿って染色の際に色がにじまないように、のり置きをする。のりを乾燥させた生地にはけで手染めをおこない、水洗、乾燥した後、仕立てをして完成させる。染色は、最近ではあまり見られなくなった筒描きによりおこなわれる。のりを筒にいれて手描きする伝統的な技法で、長年の経験が必要とされる難しい作業である。宮崎県伝統工芸品。

出典|日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について | 情報

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