デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大用慧堪」の解説 大用慧堪 だいゆう-えかん 1268-1347 鎌倉-南北朝時代の僧。文永5年生まれ。臨済(りんざい)宗。無学祖元(むがく-そげん)の法をつぎ,鎌倉寿福寺の住持となる。晩年,寿福寺内に正隆庵をたて隠居した。貞和(じょうわ)3=正平(しょうへい)2年5月25日死去。80歳。京都出身。諡号(しごう)は霊光禅師。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 飼料の製造員/未経験可/賞与年3回&住宅手当有/完休2日で若手も活躍中 有限会社鹿児島油脂工業 鹿児島県 日置市 月給28万円~50万円 正社員 製造工/塗料の製造 株式会社三王 埼玉県 草加市 月給18万円~30万円 正社員 Sponserd by