日本歴史地名大系 「大皆坂村」の解説 大皆坂村おおかいざかむら 兵庫県:赤穂郡上郡町大皆坂村[現在地名]上郡町八保(やほ)名(な)村・岡(おか)村の西に位置する。地元では「おかいざか」ともいう。備前和気(わけ)郡へ抜ける山伏(やまぶし)峠に至る山道のなかほどに集落があり、どこへ出るにも坂越えしなければならない山間集落。江戸時代の領主の変遷は井上(いのかみ)村に同じ。正保郷帳に村名がみえ、田高四七石余・畠高一五石余。天保郷帳では高七〇石余。天保七年(一八三六)の上郡組家数人数総寄目録(西脇家文書)によれば、家数四三・人数一三二、牛一〇。明治四年(一八七一)の村明細帳(藤本家文書)によれば、反別田方四町四反余・畑方二町七反余。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by