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大網白里[町] おおあみしらさと

百科事典マイペディアの解説

大網白里[町]【おおあみしらさと】

千葉県中南部,九十九里平野中部を占める山武(さんぶ)郡の旧町。中心市街大網は近世以来の市場町で,外房線東金(とうがね)線が分岐し,千葉市への通勤者が多い。米,野菜,タバコ,桑などの栽培を行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおあみしらさと【大網白里[町]】

千葉県中南部,山武郡の町。人口4万2363(1995)。九十九里浜平野のほぼ中央にあり,町域は下総台地から九十九里浜にかけて北東に細長く広がる。中心集落の大網は大網街道,銚子街道が分岐する交通の要衝で,近世には市場町であった。現在も外房線,東金線の分岐点,バス交通の中心地であり,商圏も広い。沿岸漁業が衰退してからは産業の中心は農業に移り,現在は米作と野菜生産を主とする。かつて九十九里浜の揚繰(あぐり)網漁の中心地であった白里は水産加工が盛んで,海水浴場としてもにぎわう。

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