大蔵善行(読み)おおくらの よしゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大蔵善行」の解説

大蔵善行 おおくらの-よしゆき

832-? 平安時代前期の儒者,官吏
天長9年生まれ。貞観(じょうがん)17年から蔵人所につとめ,「顔氏家訓」を講義した。元慶(がんぎょう)7年存問渤海(ぼっかい)客使となる。延喜(えんぎ)元年藤原時平らと「三代実録」を完成させ,「延喜格」「延喜式」の撰定にもかかわった。東宮(とうぐう)学士として86歳で皇太子保明親王に進講した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む