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大蔵能氏 おおくら よしうじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大蔵能氏 おおくら-よしうじ

?-? 室町-戦国時代の能役者大鼓方。
はじめ金春座付の大鼓方で,のちに将軍の命により観世座にうつる。観世信光の弟子で,大鼓方大倉流宗家2代。囃子(はやし)方の名手として浅葱(あさぎ)色の調べ緒をゆるされた。享禄(きょうろく)3年(1530)ごろ,90歳ほどで死去したらしい。通称は九郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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