大行事(読み)ダイギョウジ

精選版 日本国語大辞典 「大行事」の意味・読み・例文・類語

だい‐ぎょうじ‥ギャウジ【大行事】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 仏語。大法会の際、道場の設備や法式儀則など万般にわたって法会を指揮する僧。
    1. [初出の実例]「諸人装束事〈略〉大行事 付衣懸二五帖架裟一」(出典:応永廿七年門主上綱義賢御入壇記(1420))
  2. [ 2 ] 「だいぎょうじごんげん(大行事権現)」の略。
    1. [初出の実例]「謀叛の輩調伏の為に、五壇法承はっておこなはれける降三世の大阿闍梨、大行事の彼岸所にして寝死(ねじ)に死んぬ」(出典:平家物語(13C前)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む