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大阿闍梨 ダイアジャリ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐あじゃり【大××梨】

密教で、伝法灌頂(かんじょう)を授ける資格をもつ阿闍梨灌頂の師
両界曼荼羅(まんだら)の諸仏を供養する法会の導師。

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大辞林 第三版の解説

だいあじゃり【大阿闍梨】

〘仏〙
三密に通じた偉大な阿闍梨。
灌頂かんじようの儀式で中心的役割を果たす阿闍梨。伝法灌頂の阿闍梨。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の大阿闍梨の言及

【阿闍梨】より

…密教では大日如来や諸仏菩薩を指す場合もあるが,狭義には灌頂(かんぢよう)の導師および伝法灌頂を受けたものを阿闍梨という。伝法灌頂の導師を大阿闍梨または大阿といい,作法を指導する教授阿闍梨がある。最高指導者としての阿闍梨には菩提心,妙慧と慈悲,兼綜衆芸,般若波羅蜜行,通達三乗,真言実義の理解,衆生心を知り,諸仏菩薩を信じ,受伝法灌頂と曼荼羅の画を解し,性調柔で我執を離れ,決定を得,瑜伽を究習し,勇健の菩提心に住するという13種の徳が要求される。…

※「大阿闍梨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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