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大谷焼 おおたにやき

大辞林 第三版の解説

おおたにやき【大谷焼】

徳島県鳴門市大谷産の陶器。江戸中期開窯。大形の水蓮鉢や藍甕あいがめで有名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

大谷焼[陶磁]
おおたにやき

四国地方、徳島県の地域ブランド。
鳴門市で製作されている。江戸時代の1780(安永9)年、豊後国(現・大分県)の焼物細工師が赤土を用い大谷村(現・鳴門市)で日用雑器を焼いたのが起源とされている。その後、阿波藍を寝かせるための大甕づくりが盛んに焼かれるようになった。いまもその伝統を受け継ぎ、大型の陶器がつくられている。大甕をはじめとして日用雑器など多種多様な製品がある。徳島県伝統的特産品。2003(平成15)年9月、経済産業大臣によって国の伝統的工芸品に指定。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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