大賊(読み)タイゾク

精選版 日本国語大辞典 「大賊」の意味・読み・例文・類語

たい‐ぞく【大賊】

  1. 〘 名詞 〙 大変な悪事を働く賊。大盗。
    1. [初出の実例]「名利は一頭の大賊なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持)
    2. 「八月の中旬に獄門になった、評判の高い大賊(タイゾク)である」(出典戯作三昧(1917)〈芥川龍之介〉七)
    3. [その他の文献]〔史記‐秦始皇本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「大賊」の読み・字形・画数・意味

【大賊】たいぞく

大悪賊。

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む