日本歴史地名大系 「大輪寺東遺跡」の解説
大輪寺東遺跡
だいりんじひがしいせき
[現在地名]韮崎市旭町上条北割 宮下
釜無川の右岸段丘上、標高約三九六メートルの地に位置する。韮崎市を中心とした同川の右岸段丘上には武田信義館跡や
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
釜無川の右岸段丘上、標高約三九六メートルの地に位置する。韮崎市を中心とした同川の右岸段丘上には武田信義館跡や
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...