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内耳土器 ないじどき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内耳土器
ないじどき

内耳土鍋ともいい,土器の口縁部内側に,釣り手用の環状取手をもつ鍋形土器。中世に始り,地方によっては近世まで煮炊きに用いられた鍋である。北海道サハリンカムチャツカなどの地域では擦文土器オホーツク式土器に伴って発見されるものもあるが,おもに利用されたのはそれ以後の時代である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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