コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

内耳土器 ないじどき

1件 の用語解説(内耳土器の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内耳土器
ないじどき

内耳土鍋ともいい,土器の口縁部内側に,釣り手用の環状取手をもつ鍋形土器。中世に始り,地方によっては近世まで煮炊きに用いられた鍋である。北海道サハリンカムチャツカなどの地域では擦文土器オホーツク式土器に伴って発見されるものもあるが,おもに利用されたのはそれ以後の時代である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone