大阪・十三駅前火災

共同通信ニュース用語解説 「大阪・十三駅前火災」の解説

大阪・十三駅前火災

十三じゅうそう駅前火災 2014年3月7日午前6時10分ごろ、大阪市淀川区の阪急十三駅西口近くで発生した火災。けが人はなかった。火元は24時間営業の居酒屋隣接の店との隙間とみられ、淀川署が原因を調べている。代替地で営業しているのは一部の店に限られ、高齢のため「再起が難しい」と漏らす経営者もいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む