大阪・十三駅前火災

共同通信ニュース用語解説 「大阪・十三駅前火災」の解説

大阪・十三駅前火災

十三じゅうそう駅前火災 2014年3月7日午前6時10分ごろ、大阪市淀川区の阪急十三駅西口近くで発生した火災。けが人はなかった。火元は24時間営業の居酒屋隣接の店との隙間とみられ、淀川署が原因を調べている。代替地で営業しているのは一部の店に限られ、高齢のため「再起が難しい」と漏らす経営者もいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む