大顎(読み)オオアゴ

大辞林 第三版の解説

おおあご【大顎】

節足動物の口器をつくる付属肢の第一対目のもの。左右のものが向きあって食物をかみ砕く。昆虫では食性に応じて変形している。

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精選版 日本国語大辞典の解説

おお‐あご おほ‥【大顎】

〘名〙 節足動物の口の一部を形成する器官。口の左右に一個ずつある突起状のもので頭部につながる。食物の咀嚼(そしゃく)、特に物をかみ切る時に働く。大腮(たいさい)。だいがく。⇔小顎

だい‐がく【大顎】

〘名〙 節足動物の口器の一部で、頭部と可動的に連結している部分。おおあご。

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