大麒麟将能(読み)だいきりん たかよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大麒麟将能」の解説

大麒麟将能 だいきりん-たかよし

1942-2010 昭和後期-平成時代の力士,親方。
昭和17年6月20日生まれ。二所ノ関部屋に入門し,初土俵は昭和33年5月。37年7月新十両にあがり,38年9月新入幕。41年11月新三役の関脇。45年四股名を麒麟児から大麒麟とかえる。同年11月大関となる。得意技は右四つ,吊り出し,寄り切り。幕内通算成績(58場所)473勝337敗,殊勲賞5回,技能賞4回,金星3。49年引退し,年寄押尾川を襲名。翌年独立して押尾川部屋を設立。のち,理事,審判部長をつとめたが,平成17年部屋を閉じ,翌年協会を退職。平成22年8月4日死去。68歳。佐賀県出身。本名は堤隆能。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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