天は二物を与えず(読み)テンハニブツヲアタエズ

ことわざを知る辞典 「天は二物を与えず」の解説

天は二物を与えず

天は一人の人間にいくつもの才能を与えることはない。また、ひとつの才能に秀でている者は、往々にして他に欠点があるものだ。

[使用例] 手前などの量見では、先生のような大家なら、何でも自由にお作りになれるだろうと存じておりましたが――いや、天二物を与えずとは、よく申したものでございます[芥川龍之介戯作三昧|1917]

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む