天は二物を与えず(読み)テンハニブツヲアタエズ

ことわざを知る辞典 「天は二物を与えず」の解説

天は二物を与えず

天は一人の人間にいくつもの才能を与えることはない。また、ひとつの才能に秀でている者は、往々にして他に欠点があるものだ。

[使用例] 手前などの量見では、先生のような大家なら、何でも自由にお作りになれるだろうと存じておりましたが――いや、天二物を与えずとは、よく申したものでございます[芥川龍之介*戯作三昧|1917]

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む