天室禅睦(読み)てんしつ ぜんぼく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天室禅睦 てんしつ-ぜんぼく

?-1584 戦国-織豊時代の僧。
はじめ天台をまなぶ。曹洞(そうとう)宗に転じて武蔵(むさし)越生(おごせ)(埼玉県)竜穏(りゅうおん)寺の節庵良筠(りょういん)に師事,その法をつぎ,のち住持となる。天正(てんしょう)5年相模(さがみ)(神奈川県)最乗寺にうつるが,2年後竜穏寺にもどった。天正12年8月2日死去。上総(かずさ)(千葉県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android