天寺(読み)てんにゆうじ

日本歴史地名大系 「天寺」の解説


てんにゆうじ

[現在地名]瑞浪市釜戸町 中切

国道一九号北側の山腹にある。龍吟山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊釈迦如来創建の時期は不明。元和四年(一六一八)没した木曾衆馬場昌次は当寺に葬られており(寛政重修諸家譜)、以後馬場氏の菩提寺となった。初め中切なかぎりの八幡神社へ登る道の西側にあったが、寺内が狭いため東方町屋まちやの上の畑地に移ることとなり、延宝七年(一六七九)から普請が行われ、翌年完成した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む