天津楊柳青画社(読み)てんしんようりょうせいがしゃ

世界の観光地名がわかる事典 「天津楊柳青画社」の解説

てんしんようりょうせいがしゃ【天津楊柳青画社】

中国の河北省の天津西方15kmにある、100人以上の版画家を擁(よう)する年画工場。楊柳青は明代の万暦年間(1573~1619年)から年画製作を始め、300年余の歴史がある。楊柳青年画は、子孫繁栄にちなんだ「蓮笙貴子」や「年年有魚」などの伝統的な図柄と、京劇話劇現代劇)などにちなむ戯曲一幕題材にしたものが多い。魔除け吉祥を表す伝統的図柄に特徴がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む