天狗物(読み)テングモノ

デジタル大辞泉 「天狗物」の意味・読み・例文・類語

てんぐ‐もの【天×狗物】

能で、天狗をシテとする曲。「善界ぜがい」「車僧くるまぞう」「大会だいえ」など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 大会 名詞 キリ

精選版 日本国語大辞典 「天狗物」の意味・読み・例文・類語

てんぐ‐もの【天狗物】

  1. 〘 名詞 〙 能楽での分類一つ切能物(きりのうもの)の中で、天狗をシテとする「車僧(くるまぞう)」「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」「善界(ぜがい)」など。これらの能の後ジテ大癋見(おおべしみ)の面をつけるので、大癋見物ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む