天王寺屋道叱(読み)てんのうじや どうしつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「天王寺屋道叱」の解説

天王寺屋道叱 てんのうじや-どうしつ

?-? 織豊時代の茶人。
津田宗柏の4男。津田宗及叔父。津田宗達の弟。堺の豪商天王寺屋の一族紹鴎(じょうおう)流の茶道をまなぶ。豊後(ぶんご)(大分県)の大友宗麟に重用され,筑前(ちくぜん)博多の豪商神谷宗湛,島井宗室らと親交をむすぶ。慶長4年(1599)宗湛をまねき茶会をひらく。唐絵と茶器名品を多数所蔵していた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む