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天神崎 テンジンザキ

デジタル大辞泉の解説

てんじん‐ざき【天神崎】

和歌山県南西部、田辺市西部にある岬。田辺湾北側に位置する景勝地で、対岸の白浜半島とともに田辺湾の湾口を形成している。市民地主運動によって、宅地開発から自然を保護するための活動がなされ、日本におけるナショナルトラスト運動の最初の舞台となった。

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大辞林 第三版の解説

てんじんざき【天神崎】

和歌山県田辺市西部、田辺湾北部の崎。1974年(昭和49)からナショナル-トラストの保護運動が展開。87年、地元の住民団体が初の自然環境保全法人として認定された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔和歌山県〕天神崎(てんじんざき)


和歌山県田辺(たなべ)市西部、田辺湾に小さく突き出た半島。岩礁海岸には潮溜(しおだ)まりが多く、海の生物の宝庫。昭和40年代末期から背後の丘陵地で別荘地開発計画が進行。自然保護を求める市民運動が起こり、日本初のナショナルトラスト運動に発展した。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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