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日和山 ひよりやま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日和山
ひよりやま

兵庫県北部,豊岡市の北部にある日本海岸の景勝地。海食崖の発達による奇岩の海岸美に富み,山陰海岸国立公園中の景勝地の一つ。城崎温泉に近く,水族館,沖の小島の朱塗りの竜宮城などでも知られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ひより‐やま【日和山】

江戸時代、船乗りが出帆の適否を判断するため、日和見に利用した港付近の小山。

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大辞林 第三版の解説

ひよりやま【日和山】

日和待ちの船乗りが日和見をするために利用した港付近の小山。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の日和山の言及

【石巻[市]】より

…市域は牡鹿半島北西岸と北上川河口の数条の砂州を含む。市街地は日和(ひより)山(56m)の洪積台地と北上川西岸および東岸の牧山との間に広がり,近年は大街道,蛇田まで住宅地が伸びている。鎌倉時代から戦国時代までは葛西氏の城下町であったが,17世紀前半の北上川河道の改修以来,北上川は米輸送の大動脈となり,河口の石巻湊は米の積出港として繁栄した。…

【日和見】より

…日和は天気をさす。日和見は天気の状況をうかがうことであり,江戸時代には各地の港近くの小高い丘に日和見を行う場所があり,日和(ひより)山という地名が付せられている。十二支の方角石が置かれており,日和見の人がこの場所に立ち,風の向き,雲の動き,潮の速さなどをおしはかり,航海する船のコースをいろいろと検討したのである。…

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