天筆和合楽(読み)てんぴつわごうらく

精選版 日本国語大辞典 「天筆和合楽」の意味・読み・例文・類語

てんぴつ‐わごうらく‥ワガフラク【天筆和合楽】

  1. 〘 名詞 〙 天上に相応じて地上にも福が満ちてめでたい意を成句の形でいったもの。もと舞楽、「万秋楽」の異名「天地和合楽」によって、江戸中期、新年の書き初めや手まり唄として普及した。天筆和合神。
    1. [初出の実例]「いとし殿御は破魔弓はじめさ、あのどうらくめ、むかひこよねが羽をつくにの、手鞠つくにの、よいつくつくつくにはつてんひつわがふらくとぶっつけた」(出典:歌謡・松の落葉(1710)四・どうらく踊)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む